« お花見にさしていきたい簪 | トップページ | ものずき屋の無用の美 »
桜が散って、なぜかほっとしました。桜には、美しい凄みがあります。あの死んでいるようなこわばった黒い枝のなかで、薄紅色の花びらが作られる、それだけ考えても、怖い。椿が咲いても、梅が咲いても、こんなに世の中が靄に包まれるようにはならない。
雪月花 長谷川玉純
2009年4月14日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント