カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2015年3月12日 (木)

オリーブが復刊!かと思いきや、付録でした。創刊号をネットショップにUPしました

1982年6月3日号  オリーブの創刊号です。オリーブといえば、元祖森ガール的な夢見る少女の雑誌という印象でしたが、創刊号はHow to ものが意外と多かったのですね。

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英国貴族式ハウスキーピング術の特集。ついつい、読んでしまいました。

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TLに流れていた情報をいい加減に読んで、オリーブ復刊と思いこみました。コンビニの雑誌コーナーで探しても見つからず、ジーッと見ているうちに[GINZA]の付録が「おとなのオリーブ」であることに気がつきました。

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オリーブ創刊号はできたてほやほやのカオスショップにUPいたしました

http://monozukiya.ocnk.net/

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素人でもネットショップが作れました

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2015年1月20日 (火)

着物のバイブルといえばこの本しかない

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この本を読んで、着物にはまった人は多い。そのうちの一人が、この本を着物のバイブルと呼んだ。着物の本は数多くあるが、着物とは遠いと思われる職業、イラストレーターのかたが書かれたこと、また着物のコーデを写真で見せるのは、今は当たり前ですが、この本がでたころにはとても新鮮でした。そのコーデもどちらかというと洋服の世界のかたがやった、という親しみやすいコーデでした。また、今や常套手段になっている、着物コーデの俯瞰の撮影、もしかしたら元祖なのでは?

この後にも大橋歩さんは、着物本を何冊かだしていらっしゃるが、やはり彼女自身が着物にはまっていくドキドキ感が伝わるのは、この本です。お金に糸目をつけないでバンバン購入するような女流作家の着物話も面白いですが、あれこれ悩みながら着物を一枚ずつ購入する、庶民にも共感できる内容です。Netで調べたら、この本は中古で買えるようです。

1989年・12月発売

文化出版局

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2014年8月18日 (月)

武井武雄のキデコさんは人生の師

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武井武雄さんの「おもちゃ箱」。父が自分の蔵書を就学前の私に与えてくれました。平仮名は読めたけどカタカナは読めなかったので、何回も読んでもらった記憶があります。写真はほるぷ出版から1976年に復刻されたものです。

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キデコさんは木でできたお人形。自分は木でできていて、みっともないと思っています。

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キデコさんはクレープペーパーでできた綺麗で可愛いお姫様に憧れる。

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お姫様の後を追って、どこまでもどこまでもついていく。甘いお菓子でできたお城にお姫様ははいっていく。憧れのお姫様をじっと、ずっと眺めるキデコさんの姿が愛らしい。

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キデコさんは自分もお姫様になろうと、帽子に花をつけ、スカーフをまき、お化粧をします。

 

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おめかしをして、キジ馬車に乗りキデコ姫様のパレード。

 

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ところが本物のお姫様がお通りに。やっぱりお姫様はお姫様。みっともないキデコはキデコとべそをかきます

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アメ・アメ・アメ!突然の雨。クレープペーパーでできたお姫様は雨に濡れてただの色紙のかたまりに変わってしまう。あんなにきれいなお姫様が無残な姿に。   

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キデコさんは美しさはもろいことを知る。自分の体はあまり見栄えがしないけど、雨にあたっても大丈夫。お姫様の真似をしたことを、恥ずかしく思うキデコさん。

 

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この本はキデコさんを通して、美しさ、個性などの普遍的なテーマを描いています。世界で一つしかない個性、それは自分だけのもの。もろい美しさは真似するものではないと学びました。

(武井武雄の「おもちゃ箱」はイルフ童画館 ミュ―ジアムショップで販売しています。)

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2014年8月14日 (木)

お盆休みと古本

お盆は、西永福も自宅近くの商店街もお休みのところが多い。そんな中、休まず営業している自宅近くの古本屋さんの店先で、目にとまった絵本。昭和30年代のもの。

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中をパラパラめくると、一枚の絵に引かれた。作家名を見ると、大好きな武井武雄。子供の頃、父が最初に与えてくれた本が武井武雄のおもちゃ箱だった。キックリさんやキデコさんが登場し、童話だけど童話でないような、大人の雰囲気が好きだった。

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家の本棚も店の本棚も満杯なのだけど、別腹で購入。この古本屋さんは映画や哲学や落語など、面白い本が揃っている。がんばっているお店が存続しますよう、夏枯れで痩せた財布から、私としては奮発して捻出。

こちらは、自宅のライティングビューローの上にあった紙袋にしまい込まれていた花椿。紙袋を開けるまで、何が入っているのか見当がつかなかった。

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花椿はデパートなどで、化粧品を買わずに、ドキドキしながら入手した貴重なもの。70年代後半から80年代のものが多い。中には山口小夜子さんの、雰囲気が異なる写真もある。

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2008年12月17日 (水)

こだわらず、こだわる

  井の頭線西永福駅近く、通り過ぎてしまいそうな小さな店。 

古今東西、こだわりなく、こだわったものを揃えました。

ものがすき、物語がすき、ちょっとものずきな かたのためのお店、ものずき屋。

081117_17050001_3 081117_15240001_5 杉並区永福 3-55-3 

tel 03-5300-6785

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